iPhone5Sの部品が流出、内部デザインは大幅変更 - 指紋認証センサー搭載で≫
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iPhoneDoctor 静岡/磐田店 です。
本日のUPは連投です。
ニュース記事ですがちょっと((((;゚Д゚))))しちゃうような記事があったので・・・
HP:TeachmeiPhone

※静電容量式 - 指で画面に触れる際に発生する微弱な電流の変化をセンサーが感知し、タッチした位置を把握する方式。
アップルは、iOS製品の中で最も信頼性が低い部品(長期間の使用ののち機能しなくなる傾向がある)とされる従来の物理的なホームボタンを廃止するようです。ダイアモンドの次に硬いサファイアクリスタルを採用することで、指紋認証センサーを傷や摩耗から防ぐ目的があるとみられます。
サファイアクリスタルは、iPhone 5ですでに使用されています。撮影した写真に傷がつくことを防止するために、背面カメラにサファイアクリスタル製のレンズが使われました。台湾のウェブサイトTechNewsによれば、アップルはこれと同じ材料をiPhone 5Sのホームボタンに選んだとのことです。
ただiPhone 5Sのホームボタンは、従来のiOS製品の物理ボタンとは異なるものになることが予測されています。Tech Newsは、アップルが初めて静電容量式のタッチボタンをiPhone 5Sで採用する、と主張しています。
また情報筋によれば、静電容量式のホームボタンだけではなく指紋認証センサーも新たに搭載されるとのことです。昨年、アップルが指紋認証技術を手掛ける米国のAuthenTecを買収して以来、このことは長らくささやかれてきました。
iPhone 5Sのリリース日についてTech Newsは、廉価版iPhoneと共に8月か9月になるだろうと伝えています。

報道によると、iPhone 5Sの指紋認証センサーは、ホームボタン下に付く模様。これはiPhone 5S内部の設計が変更されることを意味しています。iPhone 5Sの外見は変わらないかもしれませんが、その部品や内部の構成は変更されて、噂の指紋認証センサーを搭載するための余地が新たに設けられるかもしれません。
Boy Genius Report (BGR) がもつiPhone 5Sの部品とされる写真は、新iPhone内部に小さな変化が複数あることを示しています。多くのことは分かりませんが、部品写真からは、メジャーな内部デザインの変更があることが垣間見えます。
これらiPhone 5Sの部品とされるものは、アップルがiPhone 5S内に、指紋認証センサーを搭載させる可能性を感じさせます。BGRがiPhone 5Sのものとする部品には、以下のようなものが含まれています。
ラウドスピーカーブラケット
イアースピーカーブラケット
バイブレーションモーター部
Wifiフレックスケーブルリボン
SIMカードトレイ
すでに以前、SIMカードトレイを含む、iPhone 5Sの部品とされるものを、私たちは見たことがありますが、今回の写真は実によく撮れています。これらが本当にiPhone 5Sのパーツと言えるかどうかは不明ですが、本物の見込みは高いと思われます。
またiPhone 5Sの新カメラについては、背面の12MPカメラ、正面の1080pHDカメラの搭載の見通し。内部設計の変更により、アップルがこれらの新機能を提供してくれるのではないかと信じたくなります。
ある噂が言うように、かりにアップルがiPhone 5Sに、内蔵の指紋認証センサーとともにサファイアホームボタンを意図しているとすれば、内部設計に多くの変更を加えなければならないのは必定です。指紋認証センサーにより、モバイルデバイスのセキュリティーが向上し、iOS 7の一部となるモバイル支払いをサポートすることになりそうです。
上記記事のようにiPhone5からパーツや組み込みが変更になります。Σ(゚д゚lll)
これはiPhone4→iPhone4s でもいろいろな変更点もありましたので仕方ないか・・・
でも、修理屋さんですので・・・また修理むつかしくなるのか・・・・orz
ってところです。
まー仕方ないですけど(;´Д`)
しかし、噂されてたNFC(おサイフケータイ)にはなんなかったのか?
iPhone4sだったと思うのですがNFC(おサイフケータイ)にカスタムできるようです( ̄▽ ̄)